山下良美のすごさは世界初!女性審判としての経歴や活躍内容まとめ

サッカーFIFAワールドカップカタール大会が2022年11月20日から開催されています。

日本の試合が注目されていた中で、W杯初の女性審判員として試合に出場した山下良美(やましたよしみ)さんが凄いと話題になっていますよね♪

注目を集めている女性審判員の山下良美さんは、「女性初」の数々の記録を作っているんです。

そんな山下良美さんの凄いと言われているのはどんなところなのか、これまでの活躍や経歴などもあわせて調査してみました。

この記事を読まれている方はこのような疑問をお持ちではないでしょうか。

山下良美審判員の凄さとは?
プロフィールや経歴は?

この記事を読むことで以下のことがわかります
  • サッカー女性審判員・山下良美の凄いところ
  • 山下良美のプロフィールや経歴
目次

日本を代表する女性審判山下良美さんが凄いと話題!

2022年11月20日からFIFAワールドカップカタール大会が開催されており、女性審判員の山下良美さんが話題になっています。

山下さんは2022年11月23日(現地時間)に行われたベルギーVSカナダ戦の第4審判を務め、W杯デビューを果たしました!!

そんな山下さんが「凄い!!」と言われているのは、どんなところなのでしょうか。

W杯初の女性審判員

FIFAワールドカップカタール大会の試合で、女性審判員の山下良美さんが第4審判を務めましたね。

今回のW杯の女性審判員は、主審3名・副審3名が選出されており、審判員に女性が選ばれるのはW杯史上初のことなんです。

W杯世界で初めての女性審判員に選出!!

その中のひとりとして山下さんが選ばれたんですよ(^^♪

W杯という大きな舞台で審判員の務めを果たした山下さん。

ネットでは…

男子の試合で審判するってすごい

毅然とした態度がカッコイイ

と、山下さんの堂々とした姿にSNSでも話題になっていました!

審判員として女性初の記録

山下良美さんは、サッカーの女性審判員として「女性初」の様々な記録を作ってきているんです。

女性初の記録

<アジアサッカー連盟カップ(AFC)>
史上初の女性中心の審判団として主審を務める

<Jリーグ>
史上初の女性審判としてリスト入り
試合でも主審を務める

<AFCチャンピオンズリーグ2022(ACL)>
ACL史上初の女性主審

<J1リーグ>
J1リーグ史上初の女性主審

<W杯>
ワールドカップ史上初の女性審判員

山下さんはサッカー審判員の歴史の中で、5つの「女性初」そして「史上初」の道を切り開いています!

また、2022年8月には女性審判として初めてのプロフェッショナルレフェリー契約を結んでいますよ。

ただ「女性初」「史上初」の記録を持っているだけでなく、審判として堂々と試合をコントロールし、選手が審判に詰め寄る場面でも毅然とした対応をする能力があるからこその記録だと言います。

1級審判員の資格保持者

山下さんは、日本サッカー協会認定の1級審判員の資格を持っています。

2019年 1級審判員に登録
※男子社会人の試合を担当できる

1級審査員の試験は男性と同じ基準で行われるそうで、女性と男性とではどうしても体力の差があり、とでも厳しいことだと言われています。

それでも山下さんは、陸上経験者をコーチにつけて、体調が悪くても天候が悪くても欠かさずトレーニングを積んできたそうですよ。

審判員はサッカーの知識だけでなく体力面も重要なので、山下さんが並々ならぬ努力を積んだのがわかりますよね。

英語のレベル

山下良美さんは国際大会でも主審を務めるなど活躍しています。

国際大会となると、当然外国人選手や外国人審判の方とコミュニケーションを取ることになるので、英語能力も必要になってきます。

山下さんは、英語のサッカー用語や審判で使用する例文をノートに書き留めるなど、試合の時に困らないように勉強しているそうですよ。

山下さんはテレ朝ニュースのインタビューに次のように語っています。

サッカーを英語で表現する審判用語。

競技規則にある言葉を使って(英語で)表現する勉強をしています。

テレ朝ニュースの記事より

頭で考えると息が詰まるので、無意識でもできるように準備しているとも語っていました。

国際大会での審判も経験されているので、英語レベルも非常に高いことが伺えます!

山下良美さんの経歴プロフィール

W杯で女性初の審判員を務めた山下良美さんのプロフィールや経歴をご紹介していきます。

プロフィール

【名前】山下 良美(やました よしみ)
【生年月日】1986年2月20日(36歳)
【出身地】東京都
【職業】サッカー審判員
【所属】東京都サッカー協会

山下さんは小さい頃からサッカーが好きで、サッカースクールに通っていたそうです。

高校卒業後、東京学芸大学に進学した山下さんは女子サッカー部に入部しています。

審判員の資格を取得するきっかけとなったのは、大学の先輩坊薗真琴(国際審判員)さんに誘われて審判の大会に行ったことでした。

それまでの山下さんは、サッカーの審判には全く興味がなかったそうですよ!

大学卒業後も、社会人クラブでサッカーをしながら審判の資格取得。

審判員としての試合を経験していく中で「次はこうしたい」という目標が生まれていったそうです。

そしていつしか「審判の道に進もう」と覚悟を決めたのだと言います。

経歴

山下良美さんの審判資格や経歴はこちらです。

<審判資格など>
2015年 FIFAの国際審判員に登録
2019年 1級審判員に認定
2022年 JFA女性初「プロフェッショナルレフェリー」契約

山下良美さんが審判を務めた主な国際大会はこちらです。

▼主な国際大会

<2015年>
第28回ユニバーシアード競技大会

<2016年>
FIFA U-17女子W杯ヨルダン2016

<2017年>
第29回ユニバーシアード競技大会

<2018年>
・AFC女子アジアカップヨルダン2018
・FIFA U-17女子W杯ウルグアイ2018

<2019年>
FIFA女子W杯フランス2019

<2021年>
・第32回オリンピック競技大会
・AFC女子クラブ選手権2021パイロットトーナメント

<2022年>
・AFC女子アジアカップ2022
・AFCチャンピオンズリーグ2022

なでしこリーグやJリーグでも主審を務めるなど、国内大会でも多数の審判経験もあります。

女性審判が珍しいと言われている理由

山下良美さんは数々の「女性初」の記録を作ってきていますが、女性審判員が珍しいと言われているのはなぜでしょうか。

その理由は、女性審判員の数が少ないこと、女性に審判は難しいと言われていたことが挙げられています。

・サッカー女性審判員の数が少ない
・女性が審判員を務めるのは難しい

サッカー大会を観ていても、女性審判員を目にする機会はあまりないですよね。

特に大きな大会で審判員を務めるには、審判員の資格1級・女子1級のレベルが必要になります。

最高位の1級審判員の数は212人で、その中でも女性はたったの2人しかいないんです。

1級審査員…212人(うち、女性は2人)

女性審判員の数がとても少ないですよね。

女性で1級審査員の認定を受けているのは、山下良美さんで通算4人目ということです。

また、プロのサッカーの試合は、選手の運動量、スピード感など全てにおいてレベルが高く、審判も同じくらいの運動能力が求められます。

男性と体力差がある女性審判では、試合についていくことが難しいと思われていたのです。

以上のことから、女性審判員の活躍する機会が少ない為、女性審判は珍しいと言われているのではないでしょうか。

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まとめ

サッカーFIFAワールドカップカタール大会で史上初の女性審判員を務めた山下良美さんが凄いと言われているところや、プロフィール、経歴などについてまとめました。

山下良美さんは史上初の女性審判員としてW杯デビューを果たし話題になっていました。

山下良美さんは「史上初」「女性初」と言われる5つの記録を持っており、JリーグやACL、今大会のW杯などで史上初の女性主審を務めています。

男性と同じ基準で試験が行われる「1級審査員」の資格も持っており、体力面や国際大会で必要な英語スキルなど、プロのサッカー大会に出場できるように日々努力を行っているそうです。

女性審判が珍しいと言われている理由は、女性審判員の数が少ないのと、体力面などで男性審判員に比べると難しいと言われていたことが挙げられています。

今回のW杯カタール大会2022では、史上初の女性審判員の活躍がみられ、山下良美さんの堂々とした姿が素敵でしたよね(^^♪

今後も女性審判員の活躍を期待したいです!

最後までご覧くださってありがとうございました。

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