桑原茉萌(まほ)元バーレスク?シンディの経歴がすごい!TV出演まとめ

バチェラーシーズン4に出演している赤髪がチャームポイントの女の子の桑原茉萌(くわばらまほ)さん実はすごい経歴の持ち主だと話題になっていますよね。

バチェラーでは赤髪でビジュアル的にも目立っていますが、男の人の扱いや発言力、アピール力などすごく戦略的で強者の印象がある方も多いですよね。

黄皓さんとのツーショットデートの時にバスガイドとして働いていたときの努力の結晶であるノートを持ち出して自身の過去を含めてアピールされていました。

バスガイドという経歴があったのも驚きだと思いますが、実は元キャバ嬢、元ダンサーという華々しい経歴を持っていて過去にテレビ出演したことも多数あるんです。

バスガイド、歯科助手、キャバ嬢、バーレスク東京ダンサー、インフルエンサーと経歴を積み重ねてきた桑原さんの経歴やTV出演についてまとめています。

目次

元バーレスク東京のダンサー「シンディ」

バチェラー4に出演している桑原茉萌さんは元バーレスク東京のダンサーで「シンディ」という名前で活躍されていたのです。しかも人気の女の子でセンターを務めていました。

2019年4月頃のデビューだったのでしょうか、新人の頃から注目されていてのちに語られるのですがデビューして1週間でセンターで踊るポジションになったようです。

入店半年のイベントでは大盛況だったようです♪
コスチュームも可愛くて、何より笑顔がキュートですよね。
バーレスク東京は男性のお客さんはもちろんですが、女の子にも人気のお店なんです。
推しがシンディだというお客さんがたくさんSNSにあげていました。

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バーレスク東京のシンディとして「マツコ会議」に出演

2019年8月10日放送回

2019年8月に放送されたマツコ会議ではバーレスク東京を深堀するという特集でした。
六本木にあるショークラブのバーレスク東京が今すごく話題で、働きたい人がたくさんいて異業種から転職してきているという話題で深堀り取材を受けていました。

番組内では現在バーレスク東京にダンサーとして勤務する女の子に取材をしていました。
バーレスク東京では毎月100名を超える応募に対して実際に採用されるのが多くて2~3名という狭き門だということを紹介されています。

元バスガイドで転身した桑原さん(シンディ)はなんと唯一スカウトでバーレスク東京に入り、ダンス未経験ながら1週間でセンターをつとめていると取材にこたえていました。

2019年11月放送回ではその後に密着

2019年11月には8月に取材を受けていたバーレスク東京の女の子のその後に密着取材ということで再度特集が組まれていました。「マツコを圧倒!美女たちのその後SP」でシンディこと桑原さんに密着取材もスペシャルでした。

番組内ではショーで活躍する桑原さんに密着した内容になっていて、営業終了後の様子も放映されていました。
営業終了後の深夜2時から先輩ダンサーの指導元ダンスを特訓する姿があり、ダンス未経験でゼロからスタートした桑原さんは、早く振り付けを覚えるためにいつも始発まで練習すると答えていたのです。

負けず嫌いという性格もあるかと思いますが、努力してやりぬく力が「入って1週間でセンター」という結果につながったんですね。

そして番組内では楽屋やトイレを掃除する姿や、壊れた衣装を修理する姿も放送されていました。

まさか自分たちで掃除をしたり衣装を縫って修理したりということは想像していなかったと打ち明けていましたが、バーレスクダンサーを続ける理由はなにかと聞かれたときに、「今はお金とかじゃなくて、自分目当てで遠いところから会いに来てくれる(ファンの)気持ちがすごく嬉しいし、応援してくださってるファンの気持ちに応えたいから、これからもっと頑張ろうと思います」と答えていました。

元ナンバーワンキャバ嬢として「家ついて行っていいですか」に出演

2020年7月20日に放送されたテレビ東京の「家ついていっていいですか」に出演していました。
大宮ナンバーワンキャバ嬢がバーレスク東京のダンサーに転身「生死を彷徨って…」というタイトルで放送されました。

2019年1月に家ついて行っていいですかの取材を受け、取材から1年5か月後にバーレスク東京のダンサーに転身して活躍している桑原さんのこれまでのストーリーが赤裸々に語られていたんです。

2019年1月、新宿駅で声をかけたのは埼玉・大宮に住むキャバクラ嬢のはるみさん(21)とまほさん(21)。2人はルームシェアをしており、以前は共にバスガイドをしていたという。まほさんは「人の記憶に残る仕事をしたかった」とバスガイドを続けていたものの、もともと卵巣腫瘍の皮様嚢腫という持病を持っており、仕事のストレスもあって悪化。「このまま続けて命の危険に晒されるくらいなら、やりたいことをいっぱいやって人生を充実させたい」と転職した理由を述べた。

引用元:https://www.tv-tokyo.co.jp/official/home_ii/

バスガイド時代はなんと睡眠時間が3時間で持病である卵巣腫瘍の皮様嚢腫が悪化してしまったんですね。
キャバクラはお酒の仕事でありながら、睡眠時間は確保できて無理に飲むこともなかったので自分らしく楽しく仕事ができていたんですね。

取材から1年5か月後にはキャバ嬢からバーレスク東京のダンサーに転身した桑原さん。
バーレスク東京で人気者になりたいと奮闘している姿が映し出されていました。

なんと給料は100万超であることを明かし、今後はタレント業もやっていきたい、シンディといえばショートヘアの女の子でしょと認知されるような存在になりたいと夢を語っていました。

番組放送後にはバーレスク東京のホームページのサーバーがダウンするほどアクセスが集中していたようです。
ネットでも桑原さんを応援するコメントが飛び交っていました。

家ついて行っていいですかのバーレスクのお姉さん、めちゃくちゃカッコ良かったな〜〜どんな道であれ、自分の信念に猛進している姿ってとってもキラキラして見える〜〜〜

バスガイド→ギャバ嬢でNO.1とったから悔いなし→バーレスク。バスガイドでの勉強や知識が接客に活きた、得意を活かすってこういうことだなぁ。何より行動力が尊敬の域。自分より若い子の転職話にそうだよなぁ~て考える

まとめ

バチェラー4に出演している桑原茉萌さんの経歴と過去のTV出演についてまとめました。
バスガイド、歯科助手、キャバ嬢、バーレスク東京のダンサーという経歴をお持ちの桑原さんですがその圧倒的なコミュニケーション力や自己アピール力、プロヂュース力は努力の積み重ねの結果だということがわかりました。

過去にTV出演したときに経歴について語られていましたが、常に1番でいることを目標にし努力している姿が印象的でしたよね。バチェラーでは強めのキャラクターという第一印象でしたが過去の経歴やTV出演時のインタビューなどを見てみるとかなり努力家で試練に乗り越えてきた方ということがわかり好感度があがったのではないでしょうか。

今後も応援していきたいですよね。芸能界で有名になっていただきたいです♪
最後までご覧いただきありがとうございました。

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