人気アーティストAdoさんの全国ツアー「Ado全国ツアー2023『マーズ』」の開催が決定しました!
2023年6月29日の埼玉公演を皮切りに、全国11ヶ所で開催されます。
初開催となる会場も多いので、ファンの方にとってはぜひとも行きたいですよね。
そこで気になるのが、チケットの当選倍率ではないでしょうか!
この記事を読まれている方はこのような疑問をお持ちではないでしょうか。

Ado全国ツアーのチケット倍率は?
倍率が低い狙い目の会場はあるの?
- Ado全国ツアー2023『マーズ』チケット倍率予想
- Ado全国ツアー2023『マーズ』チケットの購入方法
adoコンサートライブ全国アリーナホールツアー当選倍率
今や世界的人気アーティストとなったAdoさん。
自身最大規模となるツアー「Ado全国ツアー2023『マーズ』」の開催が決定しました!
そして、初 全国ホール&アリーナツアー
— Ado (@ado1024imokenp) January 10, 2023
「マーズ」の開催が決定しました。
全国の皆様、よろしくお願いいたします。
燃え上がる夏にしましょう。 pic.twitter.com/nvwwg5E1p1
2023年6月29日の埼玉公演を皮切りに、全国11ヶ所、合計14公演の開催となります。
Ado全国ツアー2023『マーズ』
【埼玉】
大宮ソニックシティ大ホール
6月29日(木)
【宮城】
東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
7月1日(土)
【香川】
レクザムホール(香川県民会館)
7月8日(土)
【福岡】
福岡サンパレスホテル&ホール
7月16日(日)
【新潟】
新潟県民会館大ホール
7月22日(土)
【愛知】
名古屋国際会議場センチュリーホール
7月30日(日)
【北海道】
札幌文化芸術劇場hitaru
8月12日(土)
【広島】
広島文化学園HBGホール
8月20日(日)
【東京】
日本武道館
8月29日(火)・8月30日(水)
【大阪】
大阪城ホール
9月9日(土)・9月10日(日)
【神奈川】
横浜アリーナ
9月16日(土)・9月17日(日)
気になるチケットの当選倍率は、一体どれぐらいになるのでしょうか?
Adoさんのライブは、過去には倍率100を超える公演もあったとの噂もあります!
今回のツアーも、かなり高い倍率が予想されますよね。
各会場のキャパ(収容人数)はこちらです!
【埼玉】6/29
大宮ソニックシティ大ホール
→キャパ2.500、1公演、総動員数2.500
【宮城】7/1
東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
→キャパ1.500、1公演、総動員数1.500
【香川】7/8
レクザムホール(香川県民会館)
→キャパ800、1公演、総動員数800
【福岡】7/16
福岡サンパレスホテル&ホール
→キャパ2.300、1公演、総動員数2.300
【新潟】7/22
新潟県民会館大ホール
→キャパ1.700、1公演、総動員数1.700
【愛知】7/30
名古屋国際会議場センチュリーホール
→キャパ3.000、1公演、総動員数3.000
【北海道】8/12
札幌文化芸術劇場hitaru
→キャパ2.300、1公演、総動員数2.300
【広島】8/20
広島文化学園HBGホール
→キャパ2.000、1公演、総動員数2.000
【東京】8/29~8/30
日本武道館
→キャパ14.000、2公演、総動員数28.000
【大阪】9/9~9/10
大阪城ホール
→キャパ15.000、2公演、総動員数30.000
【神奈川】9/16~9/17
横浜アリーナ
→キャパ13.000、1公演、総動員数26.000
各会場、収容率100%での開催となると、総動員数は合計100.100人となります!
応募人数ですが、Adoさんの公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」は、会員数が公表されていないんですね。
なので、公式Twitterのフォロワー数から応募人数を考えます!
AdoさんのTwitterフォロワー数は、2023年1月現在、約1.750.000人です。
この中には海外のフォロワーも含まれており、さらにフォロワー全員が申し込むわけではないですよね。
なので、約6割となる1.000.000人が申し込むと仮定します!
1人が4枚申し込む場合
2022年に開催されたAdoさんの全国ツアー『蜃気楼』では、チケット申し込み枚数は4枚まで可能でした。
1人が4枚を申し込むと考えます。
1.000.000×4枚=4.000.000
応募総数が4.000.000となります。
4.000.000(応募総数)÷100.100(収容人数)=39.9
1人が4枚申し込んだ場合の倍率は、約39.9です。
1人が2枚申し込む場合
1人が2枚申し込みをすると考えます。
1.000.000×2枚=2.000.000
応募総数が2.000.000となります。
2.000.000(応募総数)÷100.100(収容人数)=19.9
1人が2枚申し込んだ場合の倍率は、約19.9です。
adoライブ当たりやすい穴場会場と日時
通常、コンサートなどでチケットの倍率が高くなるのは、
初日公演
オーラス(最終公演)
デビュー日公演
誕生日公演
などですね。
さらに、
地方より関東圏
平日より土日祝
の方が、倍率は高くなります。
今回のツアーでは、平日公演は、初日の埼玉公演と東京公演のみとなっているんですね。
なので、土日祝公演の中で考えると、狙い目となるのは、
ではないかと、予想します!
7月8日(土)の香川公演は、会場のキャパが800人と少ないので、倍率は高くなるのではないでしょうか。
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adoライブチケット申し込み方法
Adoの全国ツアー「Ado全国ツアー2023『マーズ』」の開催が決定しましたね!
チケットの詳細については、まだ発表されていません。(2023年1月11日現在)
2022年に開催されたAdoさんの全国ツアー『蜃気楼』では、
からの申し込みがありました!
2022年8月10日に発売したアルバムの、初回プレス封入特典。
ライブチケット応募用のシリアルナンバーが記載されている。
応募フォームから抽選申し込みができる。
Adoさんの公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」からの申し込み。
有料会員登録(月額:550円、年額6,600円)が必要。
チケット販売サイト(ローチケ、イープラス、チケットぴあ)から購入が可能。
一般発売は、初日公演の約2ヶ月前から販売開始。
ローチケでは、一般発売の前に、プレリク先行受付も開始。
以上が、Ado全国ツアー2022『蜃気楼』でのチケット情報となります。
今回のツアーも、同じような形での申し込みとなるのではないでしょうか!
続報を待ちたいですね♪
Adoユニバーサルミュージック公式サイト
→今年6月から自身最大規模となる初の全国ホール&アリーナツアー開催決定! – Ado (universal-music.co.jp)
まとめ
Adoの自身最大規模となる全国ツアー「Ado全国ツアー2023『蜃気楼』」の開催が決定しました。
2023年6月29日の埼玉公演を皮切りに、全国11ヶ所、計14公演での開催となっていますね。
Adoの公式Twitterフォロワー数をもとに、チケットの応募人数を1.000.000と考えます。
チケットの当選倍率は、
1人が4枚申し込む場合…約39.9
1人が2枚申し込む場合…約19.9
と、いずれも非常に高くなると予想できますね!
その中でも、倍率が低くなる狙い目の公演は、
7月1日(土) 宮城公演
7月22日(土) 新潟公演
8月20日(日) 広島公演
ではないでしょうか。
チケット申し込みの詳細について、2023年1月11日現在まだ発表されていません。
過去のツアーチケット同様、CD先行抽選受付・公式ファンサイト・チケットサイトでの申し込みとなるのではないでしょうか!
かなり人気のチケットとなるので、続報をこまめにチェックしておいた方がいいですね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。