「クリスマスの約束」は2001年から放送されている小田和正さんの音楽当番です。
2018年、2020年は放送がなく、2021年には復活したものの、2022年にはスケジュールの都合で放送休止となってしまいました。
2023年も残すところあと3ヶ月を切っており、今年の「クリスマスの約束」を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
特に今年は、せっかく放送が予定されているのであれば収録に参加したいという希望を持っている方も多いと思います!!
この記事を読まれている方はこのような疑問をお持ちではないでしょうか。

クリスマスの約束の観覧ってどれぐらい倍率が高いの?
観覧募集の時期も気になる…。
- クリスマスの約束(2023)観覧募集の倍率予想
- クリスマスの約束(2023)観覧の応募方法
2023クリスマスの約束の観覧募集の抽選倍率はどのくらい?
クリスマスの約束は、2001年から続く小田和正さんのクリスマス特番です。
観覧の倍率となると、誰が出演するかによって大きく変わってきますよね。
直近では、2022年が小田和正さんやスタッフの方のスケジュールの都合で放送休止となってしまったため、2021年の放送回が最新ですが、
- 長屋 晴子(緑黄色社会):初出演
- 委員会バンド
- 根本 要(スターダスト・レビュー):12回目
- スキマスイッチ:12回目
- 水野 良樹(いきものがかり):8回目
- 根本 要(スターダスト・レビュー):12回目
- 和田 唱(TRICERATOPS):4回目
- 清水翔太:4回目
- JUJU:11回目
- 熊木 杏里:3回目
- 矢井田 瞳:4回目
クリスマスの約束が2023年に行われた場合も、概ね同じようなアーティスト中心で放送されるのではないかと予想します。
気になる会場ですが、
2021年の収録で使われた「舞浜アンフィシアター」は、現在劇団四季のミュージカル「美女と野獣」の上映に使用されているため、他の用途では使うことができません。
そのため、別の会場になることが予想されますが、2019年の放送では「よこすか芸術劇場」が、その前の2017年の放送では「千葉ポートアリーナ」が収録会場として使われています。
概ねのキャパシティは、
- 舞浜アンフィシアター:2,170席
- よこすか芸術劇場:1,800席
- 千葉ポートアリーナ:7,500席
かなりキャパシティに差があることがわかりますね。
一旦、2,000席と仮定してみましょう。
応募者数については、毎年8万〜10万人ほどと言われているため、単純計算すると、
当選倍率は、低く見積もっても40倍ほどになりそうです。
これはかなりの激戦ですね。
でも、応募しないと絶対に当たることはありませんので、観覧を希望される方は、まずは応募することから始めましょう!!
2023クリスマスの約束の観覧募集応募方法
次に、クリスマスの約束2023の応募方法ですが、
例年の傾向からすると、
そのため、こまめにSNSやネットを検索すると良いでしょう。
2019年応募締め切り日:11月20日(収録は12月2日)
2021年応募締め切り日:11月19日(収録は12月1日)
気になる応募の方法ですが、
2023年の情報はまだ解禁されていませんが、今年も収録・放送がある場合には、葉書とWebの2種類の方法で申し込みができると予想しています。
詳細は決まり次第、小田和正さんの公式X(Twitter)アカウントにて発信されると予想していますので、ぜひチェックしてください。
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まとめ
今回は、小田和正さんの音楽特番「クリスマスの約束」の観覧について紹介しました。
まとめると、
- クリスマスの約束2023の開催は現時点では未定
- 開催がある場合、出演者は概ね前回(2021年)と同様と予想
- 観覧の倍率は会場次第ではあるが、40倍程度の高倍率が想定される
- 観覧募集の締め切りは11月中旬と想定されるため、こまめにSNSなどのチェックがおすすめ
ということがわかりました。
2年ぶりの放送がとても楽しみですよね♪番組情報の続報を待ちたいと思います^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。