子育て時短勤務給付金はパート社員も対象者?貰える金額と条件を調査

育児休業明けで短時間勤務をしている人を対象に、現金給付を検討しているという報道がありましたよね。

給付金を貰えるのは雇用保険加入者が対象ということですが、パートやアルバイトも対象になるのでしょうか。

また、子育て時短勤務給付金についてSNSでは賛否両論があり話題になっています。

今回は、時短勤務給付金の対象者やどれくらいの金額なのか、また世間の声などについて調査してみました。

この記事を読まれている方はこのような疑問をお持ちではないでしょうか。

時短勤務給付金はパートやアルバイトも貰える?
対象条件や金額はいくら?

この記事を読むことで以下のことがわかります
  • 子育て時短勤務給付金の対象や給付金額
  • 子育て時短勤務給付金について世間の声
目次

子育て時短勤務給付金の対象者は誰?パートやアルバイトは?

政府は子育て支援の一環で、育児休業明けで時短勤務をしている人に対して現金給付する制度の創設を検討していると報道がありました。

子育て時短勤務給付金の対象は下記の通りとしています。

<給付金の対象者>
◎育児休業明けの時短勤務の人
◎雇用保険に加入している人

育児休業明けで短時間勤務をしている人、雇用保険に加入している人が給付金の対象になるということです。

では、パートやアルバイトは対象になるのでしょうか。

子育て時短勤務給付金については、現在検討中で正式に決まっていないので詳細がまだわかりませんよね。

ですが、雇用形態に関わらず条件を満たしていれば給付金の対象になるのではないかと考えます。

条件を満たしている場合…
正社員・契約社員・パート・アルバイトなど雇用形態に関わらず対象になる

時短勤務制度は、正社員やパート、アルバイトなど雇用形態に関係なく利用できますよね。

▼時短勤務制度
主にフルタイム勤務(8時間)を短時間(6時間)に変更すること

<条件(育児によるもの)>
3歳未満の子を養育する労働者
・1日所定労働時間が6時間以上
・日雇い労働者でないこと
・時短勤務制度適用期間に育児休業を取得していないこと
・労使協定で適用除外とされていないこと

最初から短時間で働いているパートは対象外になると思いますが、子育てのためにフルタイムから短時間に変更して働いているパートは対象になるのではないでしょうか。

また、雇用保険も条件を満たしていれば正社員、パート、アルバイトなど雇用形態に関係なく加入することができます。

以上のことから、「子育て時短勤務給付金」も条件を満たしていれば、雇用形態に関係なく給付対象になるのではないかと思います。

給付金の対象者などの詳細については続報を待ちましょう!!

子育て時短勤務給付金はいくらもらえるのか

育児休業明けで時短勤務をしている人に向け、現金給付を行う制度を創設することを検討中と報道されています。

では、金額はどれくらいなのでしょうか。

報道によると「賃金の一定割合の金額を雇用保険の中から給付する」としています。

給料の一定割合を雇用保険をもとに拠出して上乗せ支給

勤務時間短縮分でいうと、1日当り2,000~4,000円ぐらいではないかと言われています。

今回の時短勤務給付金は、子育てと仕事の両立を支援することが目的とし、時短勤務によって給料が減ることを防ぐためとのことです。

現在は検討中の制度なので実際に施行されるのかはわかりませんが、これから議論を重ねていくということです。

子育て時短勤務給付金に関する世間の反応

政府が検討している子育て時短勤務給付金についてSNSでは様々な声があがっています。

「貰えるものはありがたい」
「時短勤務だけど、これは違う感」
「お金じゃなくて時短でも勤務しやすい環境がほしい」
「いらない政策」

自分たちにメリットがあるなら賛成という意見もありましたが、子育て時短勤務給付金制度に対して「そうじゃないよね」という意見が多数ありました。

では、Twitterである世間の声を見ていきたいと思います。

今後、時短勤務を考えている方からは、給付金目当てだと思われそうで働きにくいという意見がいくつか見られました。

給付金の為じゃなかったとしても、時短勤務給付金制度があると言い出しにくくなってしまいそうなのも分かりますね(>_<)

給付金の申請作業などフルタイム社員が行うことになるかもしれないので、さらに仕事を増やしてしまうと心配する意見も。

時短勤務で周囲に申し訳なく感じているうえに、フルタイム社員の仕事を増やしてしまうと感じてしまいます。

時短勤務で終わらなかった仕事をフルタイム社員に任せることになったりしますよね。

「迷惑かけている」と時短勤務の方は思ってしまうので、そんな状況で給付金を貰いたくないと感じている方もいました。

時短勤務者が給付金を受け取ると、平等ではなくなるのではという声もあります。

働いていない時間の賃金は発生しない「ノーワーク・ノーペイ」なのは当たり前だと割り切っている方もいます。

特に多かった意見は、時短勤務の人に給付金ではなく、サポートしてくれている周りの人に何かしてあげて欲しいということでした。

また、そのお金を別の育児制度に使うことや保育料無償化など、育児をしながら社会で気持ちよく働ける環境が欲しいという意見もありましたよ。

まとめ

子育て時短勤務給付金の対象者や貰える金額、世間の反応についてまとめました。

育児休業明けで時短勤務をしている人を対象に、現金給付する制度を検討していると政府関係者が明かしていました。

子育て時短勤務給付金の対象者は次の通りです。

・育児休業明けの時短勤務の人
・雇用保険に加入している人

時短勤務制度や雇用保険は、条件を満たしていれば雇用形態に関係なく利用することができるので、パートやアルバイトも対象になるのではないかと考えます。

子育て時短勤務給付金の貰える金額は「賃金の一定割合の金額を雇用保険のなかから給付する」ということで、金額にすると1日当り2,000円~4,000円ではないかと言われています。

子育て時短勤務給付金制度について世間では、「それじゃない感」
「時短勤務の人じゃなくて周りの人に給付して欲しい」

など、育児しながら仕事をしている人達の環境をよく見て欲しいという意見が多くありました。

現在は検討中の子育て時短勤務給付金制度ですが、今後どのように議論されるのでしょうか…

続報を待ちたいと思います。

最後までご覧くださってありがとうございました。

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